二歩目で残す備忘録

ジョギングの記録と、好きな物語の紹介。

27.黒き者への詩

2020.5.28(木)
【走行距離】
5.5km
【走行時間】
35分2秒
【平均速度】
9.42km/h

 

2020.5.29(金)
【走行距離】
5.5km
【走行時間】
36分27秒
【平均速度】
9.05km/h

 

木曜日は現場手伝いで久しぶりに帰りが遅くなりました。

ジョギング中もまったく人を見かけず。今更ながらに、ちょっと警戒心が不足してたかもしれません。

 

金曜日は平穏無事。

そろそろ出掛けたいけれど…まず5月中は我慢!

天気の子を購入しに行くのも、もう少し我慢しようと思います。

 

【本日の物語】
『黒き者への詩』
著者:もぐす

 

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今回は短編集です。

「黒猫」と「技師」の物語『カレイドスコープ』

心身に異変が生じた幼なじみを守る『白い白雪姫』

軍でハッカーとして活躍する少女と、彼女を守る少佐の日常を描いた『軍人とハッカー少女』

禁忌に触れた少女と妖の再会『誰彼の狐』

意思を持ったぬいぐるみとの日々を描いた『妹のファミリーくまさん』

「筆樹」の職人を追いかける『筆守の娘』

 

どれも素晴らしい作品です。

カレイドスコープ』は異質な存在な二つの種族が交流する世界を描いた作品で、人間より身体能力に優れる代わりに欠損を抱える「黒猫」という存在が印象的ですね。

「黒猫」の欠損を補い、調整する「技師」と「黒猫」との交流と、それぞれの抱く想いがとても読み応えがあり、私はこのシリーズが大好きです。

 

もうひとつ、私が特に好きなシリーズがあります。

『軍人とハッカー少女』は真面目で堅物な軍人「中隊長」と、パソコンが得意だけれどあまり人付き合いが得意じゃない学生少女・ハルカとの交流を描いた作品です。

二人の関係には様々な呼称があります。

雇用主と技術者。

父の先輩と、後輩の娘。

パソコンの生徒と先生。

 

様々な呼び方がありますが、何より大事なのは「お互いを理解し合おうとしている」事だと私は受け取っております。

 

その他のシリーズも素晴らしい作品ばかりです。

これらのシリーズはネット上でも連載がされておりまして、いずれも素晴らしい作品なので今後も続巻を出して完結までして欲しいなぁと私は期待しております。

 

お立ち寄り頂きまして、ありがとうございました。
次回も宜しくお願い致します。